2008年04月07日

萌え出づ

高校の勉強なんて薄っぺらいものでしかない。さらには、薄っぺらいものであるべき。

「ある種の植物においては、冬の寒さを経験しなければ花芽が形成されない。これを春化という」

たぶんこの説明は間違っているんだけど、センター試験の生物ではこの程度の理解で8割は取れるよね。実際、多くの大学がこの程度の理解を要求しているんだから、間違っていようと訂正はしない。学校教育上は限りなく正解に近いブブー。

さて。
4月に入って6日が終わった。
たった6日のうちにいままでしてなかった(できなかった?)たくさんのことが一気に始まった。

大学。

恋愛。

飲酒。

部活。

「まるで春化だね」

そういう価値のない台詞を吐くためには高校の勉強も必要だという結論に至る。
だからって高校の勉強に価値を見出せないわけでは、全然ない。
価値のない台詞を吐くところに価値があるというか。
その価値は0なんだけど、0っていう価値も、あるっちゃある。
posted by 蛇遣い at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | エセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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