2008年03月30日

薄っぺらいTシャツだけど

店員に話しかけられると、なんかしら買っちゃう。
まぁ何かを買うつもりで来てるからいいんだけど。

今日の店員の兄ちゃんは聞いてもないのに
「そのメーカー、生地がいいんすよ。生地が」
を連発してた(笑)

で、Tシャツ買った。
セールストークは下手だったけど、兄ちゃんの人柄を買った。

「流行ってるんすよ」
「売れてるんすよ」
なら何も買わない。
言葉に厚みがないから。

でも
「生地がいいんすよ。生地が」
は客が何回も着ることを前提としての発言だ。
店の棚から客の手に渡るTシャツ、
その未来に向けての厚みがある。
そして、ショップ店員としての服へのアツさも感じられる。

本人がそういうことを意識してるかは分からないけど。
というか、絶対意識してないな。
アホ丸出しだったし。

でも、無意識でそういうことが言えるってのは、素敵。
posted by 蛇遣い at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | エセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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